若松を生けながら感じた、植物と運気の話

2026/01/05
ここ数年、私の仕事始めは、
明石市役所の市民窓口横、
ガラスケースの中に「若松」を生けることから始まります。

今日からお仕事、
そんな気持ちで生けているせいか、
不思議と背筋が伸びるような気持ちになります。

松は、冬でも葉が枯れずに緑のままなので、「不老長寿」を象徴するとされ、
縁起の良い植物としてお正月に欠かせない花材です。
年末近くになると、市場に若松がずらっと並び、
お正月はやっぱり人気なんだな、と感じます。

金銀の水引を結ぶことで、お正月らしさがアップし
私は毎年、お正月飾りは若松のお生花、と決めています。
花もなく、松だけの飾りなのに、華やかに感じるのは私だけでしょうか。

日本でも昔から、植物の特性に意味づけをして
縁起担ぎをしていたのだな、と思うと
植物は、暮らしの中で
そっと運気アップを助けてくれる存在なのだと感じます。

松のように、
生命力が強く、冬でも青々としている植物は、
そこにあるだけで空間の「気」を引き上げてくれます。


これは、昔から日本人が感覚的に行ってきた
「植物の力を暮らしに取り入れる知恵」でもあります。


グリーン風水は、
植物を使って運気をアップし、
身も心も元気になる
暮らしの中の知恵袋です。