ブログ

2026/01/05
ここ数年、私の仕事始めは、
明石市役所の市民窓口横、
ガラスケースの中に「若松」を生けることから始まります。

今日からお仕事、
そんな気持ちで生けているせいか、
不思議と背筋が伸びるような気持ちになります。

松は、冬でも葉が枯れずに緑のままなので、「不老長寿」を象徴するとされ、
縁起の良い植物としてお正月に欠かせない花材です。
年末近くになると、市場に若松がずらっと並び、
お正月はやっぱり人気なんだな、と感じます。

金銀の水引を結ぶことで、お正月らしさがアップし
私は毎年、お正月飾りは若松のお生花、と決めています。
花もなく、松だけの飾りなのに、華やかに感じるのは私だけでしょうか。

日本でも昔から、植物の特性に意味づけをして
縁起担ぎをしていたのだな、と思うと
植物は、暮らしの中で
そっと運気アップを助けてくれる存在なのだと感じます。

松のように、
生命力が強く、冬でも青々としている植物は、
そこにあるだけで空間の「気」を引き上げてくれます。


これは、昔から日本人が感覚的に行ってきた
「植物の力を暮らしに取り入れる知恵」でもあります。


グリーン風水は、
植物を使って運気をアップし、
身も心も元気になる
暮らしの中の知恵袋です。


2026/01/04

植物は風水的に良い存在です。
でも実は、
「良かれと思って置いた植物」が
かえって気の流れを滞らせてしまうこともあります。

今日は、私がよく目にする
「もったいない植物の置き方」について少しお話しします。


例えばこんな置き方、いかがでしょうか。
 ・元気がなくなっている、もしくは枯れかけている植物を置き続けている
 ・通路や扉の前に、少し邪魔だな…と感じつつ植物を置いている
 ・日当たりの悪い場所に、風水の向きだけを理由に植物を置いている

風水では「ここに植物を置くと良い」と言われる場所があります。

でも、植物にはそれぞれ適切な
・日当たり
・湿度
・風通し
があります。

環境が合わない場所に置いていると、植物はどうなるのでしょう。

すぐにしおれたり、枯れたりします。
元気のない植物は、
その場所の「気の流れ」を滞らせてしまいます。


私自身、風水を学び始めた頃
「良い場所だから」と植物を置きたいものの

どう考えてもここは育たないから無理
と思う時がありました。

その時に気づいたのが、

風水と植物、どちらか一方だけでは足りない、ということでした。


植物は、生きものです。
ピッタリの環境に置けば、驚くほど生き生きします。

だから、「どこに」「どう置くか」はとても大切です。

ただ、風水と植物、両方の視点がないと
自分では判断が難しいことも少なくありません。

もし、
・植物が多いけど、配置に迷っている
・元気がない植物が気になっている
そんな方は、一度立ち止まって見直してみるのがおすすめです。


それが、グリーン風水生活の第一歩です。



2026/01/03
「なぜかうまくいくことが増える」
そんな風水生活が始まった時、
「家の中の何を整えたらいいんだろう?」と悩む方も多いと思います。
私自身は、特別なことはしませんでしたが
家の中で変えていったことはありました。
それは何かというと、「植物の配置換え」です。

私は園芸療法士で、もともと植物が好きだったので、
庭はもちろんのこと、家の中にも常に植物がありました。

風水を勉強していると、
気の流れを変える風水グッズとして、植物がよく使われることに気づいた私は
「なんだ、植物だったらいっぱいあるからこれを活用していこう」
と少しずつ整理し始めました。

・植物だらけでジャングルのようになっていたスペースを、葉を落としたり枝を切ってすっきりさせる
・扉を開けるのに少し邪魔になっていた植物は、別の場所に移動させる
・大きな観葉植物を手に入れて飾ってみる、など。

そして移動の際は、どこに動かせば風水的にいいのか、を考えるだけでなく
それぞれの植物の特性に応じた育ちやすい場所のことも考えて
配置するようにしました。
風水的に良い場所でも、植物にとっては過酷な環境だったり、
逆に元気に育つ場所でも、物理的に植物を置くのが難しいこともあります。
そのバランスを見極めることが、とても大切だと感じました。

こうして家のリビングにあった植物が、
玄関やトイレ、キッチン、洗面へただ移動しただけなのですが
気の流れや部屋の空気が整ってきたのでした。

植物って、強力な風水グッズだな
と実感し、改めて植物の良さを感じました。

ただし、
「どの植物を」「どこに」「どんな状態で置くか」
ここを間違えると、思ったような変化を感じにくいこともあります。

だからこそ、
そのお家・その人に合った植物の活かし方が大切なのだと思っています。





2026/01/02
風水を勉強し始めて、わりと早い段階で 
「あれ?ちょっと違うかも」
と、日常の中で感じる変化がありました。

それが 
駐車スペースに困らなくなったこと」です。
 
例えば、激混みのスーパーに行った時のお話。 
いつもはいない警備員さんが駐車場のあちこちで車を誘導していて、 私が普段使う2階はすでに満車。 
「3階へどうぞ」と案内されました。
3階へ上がってみても、やっぱり車はぎっしり。
「これは今日は無理かな」と思いながら、 空きを探してゆっくり走っていると—— 
もうすぐ一周してしまいそうなタイミングで、 
なんと店の入り口の真ん前に停まっていた車がスッと出ていき、
そのまま停めることができたのです。
 
この出来事だけではありません。

 ・観光地で駐車場を探していると、「満車」の表示が目の前で「空」に変わる
 ・目の前の車が動いて、すぐに停められる
 ・「さすがにいっぱいだろうな」と思いながら行った会場近くのパーキングに、なぜか1台だけ空きがある

こんなことが、続くようになりました。
決して特別なことをしたわけではありません。
不思議ですよね。

風水を学び始めた頃、 
私の師匠である永田広美先生が 
「風水をしていると、駐車場の神様に気に入られるのよ」
と冗談まじりにおっしゃっていたのを思い出します。 
その時は半信半疑でしたが、 
車をうまく停められるたびに 
「もしかして…?」と思うようになり、 
気がつけば駐車場に困ること自体がほとんどなくなっていました。

風水は、特別なことを起こす魔法ではありません。
住まいの環境を整えることで、自然と気持ちや行動が整い、
物事の流れやタイミングもスムーズになっていく
——そんな考え方です。
こうした日常の「ちょっとしたラッキー」が増えることで、 
自分の願いや目標に近づいていけるのだと考えます。
 あなたも、
「なぜかうまくいくことが増える」
そんな風水生活を、無理なく、日常の中から始めてみませんか?

2026/01/01

明けましておめでとうございます。
皆さま、よき新年をお迎えになりましたか。
今年の元旦は、日差しがまぶしいほどの良いお天気でしたね。


2026年も園芸工房mokumokoでは、
寄せ植えを作り、植物を育てる時間を通して、
身も心も元気になり、人生がより楽しくなる園芸を
皆さまと一緒に楽しんでいきたいと思っています。


昨年も生徒の皆さまから、こんな嬉しいお声をいただきました。


「飾っている寄せ植えが褒められて、毎日が嬉しいです」
「写真を撮っていいですか?と声をかけられました」
「近所の方とお話しする機会が増えました」


寄せ植えをきっかけに、暮らしが少し明るくなったり、
人とのつながりが広がっていく――
そんなお話を伺えることが、私にとって何よりの喜びです。


今年はさらに「運気アップ」をテーマに、
いくつか新しいチャレンジを予定しています。


まずひとつ目は、風水メニューの充実

いよいよ本格的に、グリーン風水のメニューをスタートします。
植物の力を、暮らしや気持ちの流れに上手に取り入れる方法を、
このブログでも少しずつお伝えしていきますね。


ふたつ目は、ホームページのリニューア

風水メニューの充実に合わせて、
園芸工房mokumokoのホームページをリニューアルします。
寄せ植えレッスンの内容や開催日程をわかりやすく記載し、
レッスンのご予約がホームページから簡単にできるよう、準備を進めています。
これから寄せ植え教室を探している方や、
園芸が初めての方にも分かりやすいホームページを目指しますので、
どうぞ楽しみにお待ちください。


みっつ目は、音声配信のスタート

スタンドFMで、植物や寄せ植え、グリーン風水についての音声配信を始めます。
ブログでは伝えきれないことも、
声を通してやさしく、分かりやすくお届けできたらと思っています。
グリーン風水に興味のある方や、
植物のある暮らしを楽しみたい方に、気軽に聞いていただける配信を目指します。


そして四つ目は、いけばな療法士への挑戦

昨年から学び始めたいけばな療法。
この夏までに、いけばな療法士の資格取得を目指しています。
園芸だけでなく、いけばなも取り入れることで、
心に寄り添うアプローチの幅をさらに広げていきたいと考えています。

植物のある暮らしが、

毎日を少し楽しく、少し前向きにしてくれる。
そんなお手伝いができる教室であり続けたいと思っています。

2026年も、園芸工房mokumokoを

よろしくお願いいたします。